• 女性の大人ニキビの誘因は複雑にからみ合っている

    女性の大人ニキビができる部位が、口の回りやフェイスラインといった顔の下半分に集中している・・という特徴があります。

    また、赤く盛り上がっている、化膿している、触ると痛みを感じるなど、発疹の根が深く、だいぶ進行したニキビがある人が圧倒的に多いです。

    この特徴は、いずれも大人になってできるニキビの特徴の傾向です。思春期のニキビは特にひどい場合を除き、ほおにポツリ、ひたいにポツリと、できては治るのが一般的ですが、大人ニキビの場合は重症のものがまとまってできることも多く、適切な治療をしないと、再発と悪化を常に繰り返すケースが多く見られるのも特徴です。

    もちろん思春期のニキビも乙女心を傷つけますが、女性として磨くでく20代、30代に、顔一面を覆いつくすような赤いニキビや化膿ができてしまったら、その苦痛は耐えがたいものです。

    そして、ニキビができる時期は、お肌だけでなく、身体にも何かしらの不調があらわれていることが多いものです。特に、生理は女性にとってホルモンバランスの状態を知る情報源でもあります。

    一般論では、大人のニキビでは生理不順を伴うことは少ないとされていますが、実際には約二割の女性がニキビが悪化した時期に生理不順だったと答えています。

    あるいは、実際に患者さんの中に、ニキビが悪化する数カ月前に、それまで順調だった生理が急に不順になった・・という人もいるのです。

    女性の肌は、生理の周期に応じて変化しています。そのため、きつい仕事やストレスによって生理の周期が狂ってしまうと肌にも影響があらわれることもあります。

    身体の変化にも敏感でいて、ニキビの誘因を総合的に考えていくことが大切です。

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